月別アーカイブ: 2016年7月

本日のお肉料理が替わりました。

” 奥州・岩井鶏もも肉のポワレ

夏野菜のソースとモッツァレラ ”

Hisilicon K3

 

岩井鶏は岩手の地鶏。山間で放し飼いされて育ち、

ジューシーで上品な旨味が特徴。もも肉をポワレして、

トマトやピーマンをクタクタ煮したピペラードソースを合わせます。

付け合わせの茄子とモッツァレラは上火焼きしてトロトロに。

イタリアンパセリのピュレと共に肉の旨味と野菜の甘さが

優しく調和する中で、モッツァレラのアクセントが生きています。

 

明日に向かう翼

もう最終日。

私が子供の頃に通っていた保育園に末っこ姪が通っている。

お迎えに行ってきた。

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Hisilicon K3

いい保育園。長女はここの保母さん。

園庭の向こうの山は別の山。

この平和のバラ保育園は高台にあるので空が広い。

迎えに行った時はちょうどマッパで水浴びしていた。

”きゃ~、たくにいちゃん~、迎えに来たと~!”

嬉しそうなその一言で助かった。

東京だったらメールで事案発生するところだ。

他の男の子も女の子も興味芯々で叫び声上げてる。

ねえ、ねえ、ねえ、と話しかける前にパンツ履けよと

思いつつ、これが普通だよなあと都会風を吹かす。

その姪っ子末・るいも一緒にショッピングセンターへ。

お土産を物色する。

Hisilicon K3

 

五島には大型ショッピングセンターやファミレス、コンビニ、

モスもある。

モスができたと知った時は衝撃だったが、

どんどん街になっていく五島に嬉しさ半分、寂しさ半分。

働き口が多くなることに越したことはない。

ショップを覗くと

Hisilicon K3

サザエ。型がいい。

Hisilicon K3

目のフチが緑。

イカはパックにされているのに模様が次々と変わる

活けだ。目のフチが緑っぽくなっているのは

透明度の証拠。

Hisilicon K3

左:泥オコゼ 右:トラフグ

この2匹は魚の中でも別格。

そして両方とも猛毒を持っている。

トラフグはご存知の通りの美味しさ。

泥オコゼはあまり市場に出ないが、

身質の柔らかさ、歯ごたえ、上品な甘さともに

1級品。食する機会があったら外してはいけない。

こんな魚が活けで買えるショッピングセンターが五島。

お土産も買ってそろそろ飛行場に向かう。

Hisilicon K3

きれいになったよなあ。

17時のフライトだ。

Hisilicon K3

両親と長女夫と姪

わざわざ長女旦那も見送りに来てくれた。

昨夜のバーべQでも焼き役に徹してくれた。

ありがとうございます。

いよいよ搭乗。

Hisilicon K3

プロペラ機のほうが安心

Hisilicon K3

ちょい見えする山が鬼岳。

乗ってしまえばあっという間。

長崎空港で一旦乗り換えていざ羽田へ。

Hisilicon K3

夕焼けの空と翼のシルエット

小学校の授業テーマに命の授業というものがある。

クリスマスを命題にして行う場合が多い。

黒板に1から80くらいまでの数字を羅列する。

”もうすぐクリスマスだね。今回で何回目になる?”

9回、10回などと答える。

”お父さんたちは何回目?”

うーん、たぶん43回かなあ、なんて答える。

教室によっては

”おじいちゃんたちは何回目?”

よくわかんないけど、70回くらい。

その言われた数字をチョークで引いて消していく。

”みんなと過ごせるクリスマスはあと何回?”

 

残った数字が大切なのではない。

今から過ごすその一つ一つが、

これから迎えるであろう大好きな誰かとの

一つ一つが、大切だよという授業。

飛行機から眺める夕焼けを見ながら

そんな授業を反芻する。

 

羽田からバスに乗り、吉祥寺に到着。

21時だというのにお祭りの日のような賑わい。

喧騒に嫌気が差しつつも、日常を迎えた安心感。

そして明日から私はSACに立つ。

そして明日から繰り返される1日1日が

大切なのだと思いながら、

ベッドの明かりを消して眠りについた。

-五島ブログ・終了-

 

 

 

 

 

忘れ物

あ、昨日の午前中の釣りの後・バーべQ前の午後を載せてない!

昨日の午後はまたプライベートビーチへ。

でもセカンド・プライベートビーチ。

車で移動。

Hisilicon K3

あくまでもイメージです。

荷台に人を載せてはいけないので

写真はイメージです。

実家から1kmほど離れたところへ。

ルート2

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移動時間も10分かからないところ。

ここは砂浜ではなく、石原のビーチ。

Hisilicon K3

向こう側の山は違う島・久賀島

Hisilicon K3

やっぱり人がいないのプライベートビーチになってしまう。

ここは小田河原(おだごうら)。

3軒くらいの村です。海は綺麗なのですが、潮が早く、

ビーチというより漁場に近い場所。

海育ちの私は潜りが得意なので、獲物がいそうな

雰囲気は燃えます。

嫁さんと姪っ子たちが海岸でちゃぷちゃぷしてる頃、

一人岸に沿って沖へ。

この時間は外へ持っていく潮がきつめに流れていたので

獲物を探しつつも姪っ子を定期監視。

私を追ってきたのか、こっちに向かっている。

暗い記憶がよぎる。

祖先の墓にはじいちゃん・ばあちゃんだけではない。

もう流されていることに姪っ子たちは気づいてない。

”サメが来たぞ~”とはやし立てて元の場所へ追い立てる。

着いた先にはアメフラシが瀕死の状態で打ちあがっていた。

”アメフラシば海に返しちょって~”

(アメフラシを海に返しといて~)

と姪っ子たちに頼んだ。

ぬるぬるしたアメフラシは40cm級のナメクジみたいだが、

姪っ子たちは一生懸命持ち上げて海に放した。

晴れ渡った青空を見上げてしまう自分がいる。

 

 

Bitter Sweet Samba

昨夜は泳ぎ疲れと呑みのせいか、12時には就寝。

朝の目覚めも悪くない。

今日は知り合いの漁師さんに頼んで魚釣り。

2年前くらいまで自分たちの船があったが、

漁業権や維持費のこともあり、漁師さんに譲った。

そのつながりで年に1度の魚釣りができる。

ありがたい。

実家から5kmくらい離れた漁港まで移動。

Hisilicon K3

戸岐湾は広い。

Hisilicon K3

手前姪っ子3人の真ん中、ゆう。奥は母。

船が到着するまで少し時間があった。

岸壁を覗くとすでに魚は来ていた。

Hisilicon K3

夜店の金魚かというくらいいる

上に来ているのは雑魚だが、少し深めのところに

チヌやメジナの型のいいやつが泳いでる~!

”ここで釣ったが早かっちゃ~なかんね”

(ここで釣ったほうが早いんじゃない)

”でも釣れんと”

(でも釣れないだよね)

お袋は自問自答しながら待つ。

船が来た。

Hisilicon K3

おお~、プロの船だ!

船に暗いと思われるので解説。

船外機と呼ばれる小型の船はいわば原チャリ。

実家が持っていた船はステアリングはついているものの

例えるとカローラ。

この船はその道の人が乗る、GTRやNSXといったところ。

一般の人には手に余る船。

テンション上がったところで出発。

目的地は目と鼻の先の通称”イカダ”。

湾の中にあるので波は来ないし、仮設トイレ完備。

海育ちには”えっ?”という感じだが、

教会群の世界遺産に向けての地元の取り組み。

大物を目指さない限り、釣りイベントとしては快適。

そしてちゃんと釣れる。

Hisilicon K3

一番乗り

Hisilicon K3

カワハギでござる

こいつ口が小さいから合わせるの難しいのよ~。

Hisilicon K3

ゆうもゲット

嫁もゲットしているが画像ナシ。

今日の釣果。

Hisilicon K3

2時間ののんびり釣りでこれ。

いつもならお袋と嫁が旗頭になるのだが、今回は

姪のゆうが旗頭。次世代が来たか~!

数的に丁度いいくらいの釣果。

これ以上はいらない。

なんたって捌くのはワ・タ・シ。

鱗とって3枚におろす作業を、

アブや蚊と格闘しながらやるのは嫌でしょ~。

家に帰り、捌き終わったところで知り合いの漁師さんから

差し入れ。ヒラマサじゃーん!今日一番の大物じゃーん!

ヒラマサはブリの仲間です。で、誰が捌くの?

7匹ほどのアブを天国に送ったころで終了。

今夜は地元の仲間と集まって庭でバーべQ。

たまたま今日帰省した幼馴染も入って盛り上がり。

刺身は旨いわ、肉は旨いわ、花火は上がるわで

更けてゆく最後の夜。

子供の頃は親戚が集まって20人近くに膨れ上がって

盛り上がった次の日に、シューンとなったものだがなあ。

大人になるとちょおおと違うね。

ビターな感じが大人って、意外に的外れではないのねえ。

 

 

 

 

見えないものを見ようとしたのか?

今日の夜はイベントを挟んでいた。

天体観測だ。

五島市の象徴とも言うべき鬼岳に、

天文所がある。

私が島を出てから建設されたので行ったことがない。

予約してレッツ・ゴー!

Hisilicon K3

ズゴック(ガンダム)か…?

観測の都合上、赤い光は分かるが・・・どう?

中に入ると初めて見るサイズの反射式望遠鏡。

Hisilicon K3

か、かっこいいー!

おおよその位置を定めるための

補助望遠鏡が自分が持っていた望遠鏡より

大きい!

今夜は満月なので観測には向いていないが

木星・土星が出ている。

星の話を聞きながら、土星の輪っかや木星の衛星を

みる。遠い遠い空間に浮かぶ星の話は、

望遠鏡を覗いてオリオン座大星雲に嬉々とした日が

あまり遠い話ではないのだと語った。

帰りの車に乗る前にもう一度月をみた。

Hisilicon K3

 

山合の向こうには月に照らし出された海があった。

”あん光ば追いかけて行けば、ざあなきれか道の見ゆっとよ”

(あの光を追いかけて行くと、とても綺麗な道が見えるんだよ)

”だっと見に行ったんじゃろかね”

(誰と見に行ったのですかね)

長女ももう40越え。3人の娘を抱える立派な母親。

月の光を追いかけて、海にできた光の道に心打たれた日が

あまり遠い話ではないのだと感じたのだろうか。

年を重ねても兄弟ってことかな。

光の道は暗い海の向こう側まで続いてた。

 

昼下がりの行事

実家の坂を下るとすぐ海だ。

でも海岸線を道路が走っているので

プライベートビーチの雰囲気がでない。

そこで歩いてもいけるが、わざわざ海を渡って

ビーチに向かう。

登り口⇒

Google map

矢印がさっき戦闘した家の登り口。

ルート

Google map

真ん中のクジラの形をした半島の裏が目的地。

Hisilicon K3

やる気満々の姪っ子たち

今は干潮なので砂浜が多いが、満潮になると道路の脇まで

目いっぱい海になる。

どんぶらこどんぶらこと流されるように泳ぎ着くと

そこは(勝手に)プライベートビーチ。

Hisilicon K3

Hisilicon K3

Hisilicon K3

 

写真ばかり取っていると姪っ子に絡まれるので、あとは

存分に遊ぶことにした。

緑に囲まれた青い空と青い海、そして黄色い浮き輪。

”泳ぎに行こうよ!”と誘ってくれるのもあと何年くらいかな。

やっぱり五島の海はまぶしいな。

 

”薙ぎ払え~!”

前夜は呑みと疲れか、22時過ぎには就寝。

朝の目覚めも悪くない。梅雨が明けて、やや雲はあるが

晴れている。午前中が勝負だ。

朝ごはんもほどほどに戦闘準備。

戦闘態勢の雄姿を見せられないのは

残念だが、文に起こしてみる。

足元は長靴、グレーのジャージ、上半身は

オレンジのスポーツTシャツに軍手。

頭にはバンダナ風のタオルだ。

そして右脇に抱える愛機・草刈マシン。

こんな感じ。

死神イラスト

刈られる草からみたイメージ

その昔、鎌を片手にカヤの群生と格闘した日々は

もう遠い。この威力、スピード、有効範囲、どれを

とっても申し分ない。

開始して30分、梅雨明けで足場が悪かったが

土手奥の谷側を制覇。

草刈り作業中、頭の中では”薙ぎ払え~!”と

クシャナ(風の谷のナウシカ)の声がする。

そんなアホなことを考えながら刈ること1時間。

終わった。

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この後すぐに別の場所にて更に戦闘を繰り返すこと1時間。

頭のタオルも6回ほど絞れるくらいヘトヘト。

シャワーを浴びてひと息ついた時のビールはうまい!

昼ご飯を食べてまったりしていると、

それまで我慢していたちび達の催促が。

”海に行こう~!”

 

 

 

ただいま。

一面の青を通り過ぎ、のびのびとした緑に辿り着く。

Hisilicon K3

もはやどこにあるのか分からない実家

この海岸道路から山へ分け入ると実家。

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Hisilicon K3

ただいま。

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ただいま

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ただいま

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ただいま。

そしてご先祖様のもとへ。

 

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近くにある墓地。急な階段の突き当りには大きな記念塔。

その手前にご先祖様は眠っている。

ただいま。

草取りをしてお祈りをする。

いつもと変わらないセミの聖歌隊。

気持ちは伝わるが上達しないところ、

嫌いじゃない。

さあ、明日は草刈だ。真っ青な登り道脇。

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この道脇は土手になっていて、見える部分と同じ分だけ

裏側にも生えている。大変そうだがそれは明日の話。

今日はここまで。

 

GO TO 五島

昨夜の就寝は午前2時。

そして朝6:30のバスに乗り出発!

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ふと、気づくと羽田だ。

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あまりの展開の速さに頭とテンションがついてこない。

でもここで恒例のアゲアゲイベントがある。

じゃん‼

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2種類のカツサンドにおこわと大きい生ビール。

そして朝の7時30分。もうね、どうせ飛ぶんなら

ちゃんと芯までトぼうよというイベント。

思い通りにテンションが上がってくる。

おっと、飛行機準備してるわ~…。

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搭乗を済ませて、CAにゴキゲン挨拶。

ほら、もう着いた。いつもそうなんだよね。

目を開けると長崎空港なのさ。

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上の写真は空港から長崎港にバスで移動してきたところ。

空が青いよ、広いよ、今日梅雨が明けたよ。

日頃の行いが良かったのは誰か?という議論はさておき

高速艇に乗って出発だ~!

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右手は造船所。

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湾を抜けると大海原。

”わしゃ~、海の向こうにきおうたぜよ”

と竜馬気分で五島へ。

時折並行して飛ぶ魚がいい出汁、いや、いい味だして

旅行を盛り上げてくれる。

 

 

 

えっと…帰ってきました。

7月19日~22日まで夏季休暇を頂きました。

五島に帰省して、島の生活を毎日アップしようと

意気込んでいたのですが、トラブル発生。

実家のパソコンが悪名高き、窓’s10の強制DWで

瀕死となり、型も古いので急きょ買い替え。

ついでにネット環境も一新。がしかし…。

到着当日の夜に設定してもつながらず、

結局最終日の午後に完了。

帰ってきてしまいましたが、五島ブログ、

今から発信です。