月別アーカイブ: 2018年6月

抹茶のブリュレ

天気予報から梅雨入りを知らされる。

 

傘を持ち歩いたり、濡れたりと手間がかかる

だけでなく、どんよりとした気持ちになったり

水場にカビが生えて不健康すら感じる。

イメージ的にはだいぶ悪い気がする。

 

でもカフェで雨ふりを眺めたり

水溜まりではしゃぐ子どもに昔を重ねたり

普段聴かないのにジムノペティ聴きたくなったり

庭のトマトの苗に”大きくなれよ~”と声かけたり

心穏やかな一場面も出てくる。

とどのつまりはこころのゆとり次第なのでしょうかね。

 

というわけでデザートに抹茶のブリュレが登場!

ああ、なんて乱暴なフリ。

でも意味なくデザートを持ってきたわけではない。

僕は思うのですが、ゆとりがあるからデザートを

楽しむのではなく、デザートを食べるから心にゆとりが

生まれるのだと!

”抹茶のブリュレ マスカルポーネとココナッツのアイス”

粉っぽそうな抹茶がなんて滑らか!

奥行きのある味わいの上にチーズのマスカルポーネと

ココナッツが1つに合わさって・・・いや、

それぞれの味がそのままに抹茶と絡んでマス。

一つの皿の中で対旋律を楽しむ感じですかね。

 

食べながらこんなことを考えていたら

ほら、心にゆとりができるでしょ?

SACで食事をすれば、雨の日も楽しめるかもよ~。

 

 

 

 

 

 

夏が近づく魚料理

おお、ブログ更新が恐ろしいほど

間延びしている…。でも今度から

ちゃんと書く時間を割くことが

出来るようになってきましたよー!

理由は・・来店してからのお楽しみ。

すぐ気づくと思うけど。

 

今日は魚料理の変更のお知らせ。

梅雨に入ってじわっと暑いこの季節、

割とさっぱりに行きましょう!ということで

”鮮魚のポワレ アンチョビクリームソース”

割とさっぱりなんて言っときながらクリームソース。

でも本当に軽やかで伸びのいい上品なアンチョビソースなのだ。

ソースのベース部分にあるノイリー(ハーブワイン)と

白ワインがクリームソースの中にふんわりとした風味と

軽い酸味を織りなしていく。

口の中で広がるリッチなクリームと

爽やかなハーブの香りで包む魚料理です。

付け合わせの緑のもじゃもじゃ君は陸ヒジキ。

クセのないシャキシャキ感は癖になりそう。

それと小梅じゃなくて、セミ・ドライに仕上げた

プティ・トマト。色のアクセントもいいけど、

味のアクセントの方も抜かりなし。

穏やかな夏の気配をどうぞ。