魚料理のピカタに変化が…。


1週間前に出てきた新作、

”真鯛のピカタ 白ワインクリームソース アンチョビ風味”。

チーズとアンチョビの風味合わせが面白かったのだが、

シェフにはどうやら引っ掛かる要素があったらしい。

ソース自体をごっそり替えてきた。

”真鯛のピカタ クラムチャウダーのソース”。

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見た目もすっかり変わりました。

ピカタはそのまま、白身に溶き卵とグリュイエールチーズを

絡めて焼き上げてます。その卵のふんわりした食感と

ほのかなチーズの香りに、あさりとクリームの味わいが

ピタッ!とつながっていきます。そしてココがシェフだなと

思えるのは、最後にくるトマトの酸味。流れのある料理の

最後を軽やかに締めている。”初夏の味”。

前回気になっていたのは”季節”かな?

上に乗せてるメルバトーストはクルトン代わり。

クラムチャウダーというスープのスタイルも上重ねする

細かい演出は面白い。