朋有り遠方より来たる、亦た楽しからずや。

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私には3人の妹がいる。

長女は実家近くに嫁いで、毎日3人娘と格闘している。

次女は県内に嫁いで、少し大きくなった2人姉妹と格闘中。

”格闘中”と書くと語弊が生じるような気もするが、

まあ、本人たちにとっては同じことのような気がする。

三女、末っ子はボリビアへ単身で渡り、

障がい者施設で働いている。

20代の頃、ボランティアで渡ったことがきっかけだった。

当時はスペイン語に悪戦苦闘、仕事も満足にこなせないまま

1年で帰国。這う這うの体であったことは自認のことだ。

実家に戻り、島内の施設で働いて3年くらいだろうか、

やはり自分の人生はボリビアからしか始まらないと言い出した。

生活環境も治安もそしてその距離も心配であったが、

親も兄弟も後押しすることはあっても、反対しなかった。

正直、よくやるよなあと感心する。

もう渡って7,8年くらい経つだろうか。

1,2年に1度は帰国する。そして今日帰国した。

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20Kgのキャリーバックとリュックを背に、

ニューヨークなど3つの空港を3日間かけて

這いずりまわってSACに着いた。

年々浅黒く、太まし・・・いや、逞しくなっていく妹。

ハゲマシの言葉の反撃を喰らいながらお昼ご飯。

お互い、いい歳になったものだ。

同じ世代を同じ生活環境で育ってきた、そう友人だ。

酒の肴にするネタは尽きない。

今夜の晩酌は楽しみだ。