見えないものを見ようとしたのか?

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今日の夜はイベントを挟んでいた。

天体観測だ。

五島市の象徴とも言うべき鬼岳に、

天文所がある。

私が島を出てから建設されたので行ったことがない。

予約してレッツ・ゴー!

Hisilicon K3

ズゴック(ガンダム)か…?

観測の都合上、赤い光は分かるが・・・どう?

中に入ると初めて見るサイズの反射式望遠鏡。

Hisilicon K3

か、かっこいいー!

おおよその位置を定めるための

補助望遠鏡が自分が持っていた望遠鏡より

大きい!

今夜は満月なので観測には向いていないが

木星・土星が出ている。

星の話を聞きながら、土星の輪っかや木星の衛星を

みる。遠い遠い空間に浮かぶ星の話は、

望遠鏡を覗いてオリオン座大星雲に嬉々とした日が

あまり遠い話ではないのだと語った。

帰りの車に乗る前にもう一度月をみた。

Hisilicon K3

 

山合の向こうには月に照らし出された海があった。

”あん光ば追いかけて行けば、ざあなきれか道の見ゆっとよ”

(あの光を追いかけて行くと、とても綺麗な道が見えるんだよ)

”だっと見に行ったんじゃろかね”

(誰と見に行ったのですかね)

長女ももう40越え。3人の娘を抱える立派な母親。

月の光を追いかけて、海にできた光の道に心打たれた日が

あまり遠い話ではないのだと感じたのだろうか。

年を重ねても兄弟ってことかな。

光の道は暗い海の向こう側まで続いてた。