抹茶のブリュレ


天気予報から梅雨入りを知らされる。

 

傘を持ち歩いたり、濡れたりと手間がかかる

だけでなく、どんよりとした気持ちになったり

水場にカビが生えて不健康すら感じる。

イメージ的にはだいぶ悪い気がする。

 

でもカフェで雨ふりを眺めたり

水溜まりではしゃぐ子どもに昔を重ねたり

普段聴かないのにジムノペティ聴きたくなったり

庭のトマトの苗に”大きくなれよ~”と声かけたり

心穏やかな一場面も出てくる。

とどのつまりはこころのゆとり次第なのでしょうかね。

 

というわけでデザートに抹茶のブリュレが登場!

ああ、なんて乱暴なフリ。

でも意味なくデザートを持ってきたわけではない。

僕は思うのですが、ゆとりがあるからデザートを

楽しむのではなく、デザートを食べるから心にゆとりが

生まれるのだと!

”抹茶のブリュレ マスカルポーネとココナッツのアイス”

粉っぽそうな抹茶がなんて滑らか!

奥行きのある味わいの上にチーズのマスカルポーネと

ココナッツが1つに合わさって・・・いや、

それぞれの味がそのままに抹茶と絡んでマス。

一つの皿の中で対旋律を楽しむ感じですかね。

 

食べながらこんなことを考えていたら

ほら、心にゆとりができるでしょ?

SACで食事をすれば、雨の日も楽しめるかもよ~。