秋のラプソディー


11月中旬並みの気温となった9月27日。

晩秋へいきなり突入か‼と思いきや

台風が下から顔出している。

夏?秋?冬?と考えていると

SACに顔を出したフランス人。

覚えている人もいると思いますが、ブノワです。

当店でアルバイトしてました。

今度の10月10日~14日の7周年記念のお手伝いを

頼む予定だったので来てもらいました。

ディナーの時間帯はOKとのこと。

懐かしい人は声かけてください。

 

さらに秋のデザート第2弾、第3弾が連発で登場。

”紅茶のブランマンジェ スパイスカスタードソース

ミントのアイス”

 

紅茶の牛乳プリン。濃い目に出した紅茶の香りに

シナモンやカルダモンなどのスパイスで風味付けした

カスタードソースが力強く呼応する。

強い風味が組み合う中、ミントがさっと割って入る。

無花果の赤ワイン煮がチョイ付けされているところも

小憎らしい演出になっている。

”鳴門金時のクレームブリュレ 塩キャラメルのアイス”

サツマイモのねっとり甘くて重い味をひるがえし、

軽やかで上品なブリュレに仕上がっている。

合わせのアイスは塩キャラメル。

キャラメルの香りが金時の香りと相まって焼き芋のよう。

想像を軽く裏切るブリュレだ。

 

今年の秋は、季節が前後するような飽きの来ない展開だが、

ちゃんと秋が来てほしい。

SACのテーブルの上には、もう秋が来ているので

お楽しみくださいね。